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2005年5月11日 (水)

プロの傭兵

またしてもイラクで邦人拉致?とやらで大騒ぎ。
今回の被害者は海外の警備会社の契約者で現地の米軍関連警備業務従事者ということらしいが、新聞記事が事実ならキャリア十分・筋金入りのプロの傭兵ということになる。
陸自空挺出身、元フランス外人部隊でマルセイユ在住、現在は海外の警備会社勤務ときたら絵に描いたような傭兵だ。自分の立場もなすべき事もよく分かっているはずだし、少なくとも自分の身は自分で守るくらいの知恵も腕も度胸も持ち合わせているに違いない。
20年も前に日本を出て、本国の情勢と関わりなく命がけの仕事をして生きてきた人に、政府やマスコミがしてやれる事は殆ど無いのではないかと思う。本人もそんな事は考えてもいないんじゃないだろうか。

今回の事件は『日本人が襲われた』のではない。米軍関係の民間警備担当者が襲撃されてその中の一人がたまたま日本人だっただけではないのか?善意のボランティアでイラクに行って武装勢力に拘束されたいつぞやの日本人の事件とはまったく違う種類の事件だと思うけど、マスコミ報道は物凄い的外れというかピントずれまくり。

こういう思いっきり本質からズレた報道するからマスゴミなんて言われちゃうんだと思うが。

後日追加>
あれから3ヶ月経ったが、その後大きな事件や事故が相次いだせいもあってか、この件に関しては少なくとも日本の主だったマスコミでは全く報道されなくなってしまった。解決したとは聞いていないが??

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