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2005年9月

2005年9月 6日 (火)

「CATS」

親戚の御招待で10年以上ぶりに本格的ミュージカル観劇した。

劇団四季の定番・ロングラン中のCATS。
あまりミュージカルには詳しくないが、確かに斬新な演出で面白い。
舞台に幕が無い。暗転する前にいつの間にか猫(=役者)が舞台に登場している。すると客席が静かになる。
舞台と客席の境目が曖昧。妙な緊張感がある。

はっきりしたストーリーはない。ダンスと歌を楽しめばよい。落魄の娼婦猫が昇天するシーンも感動の涙を誘う、というような感激には繋がらなかった。

振り付けはクラシック・バレエに近い(バレエにも詳しくはないが、プログラムの出演者紹介を読むと、中にはバレエをやっていた役者さんもいるのでさもありなんと思った)。音楽はジャズからロックまで幅広い。

殆ど猫たちだけのお話だが、例外的にゴキブリのタップダンスがあって、これは笑える。ゴキブリの衣装が踊りにくそうなのに凄い。そういえば猫たちの衣装も、長い尻尾がついているので、踊る時にじゃまにならないか心配になってしまった。足に絡まってコケたりしないかとか…(笑)

劇中劇で海賊猫とシャム猫軍団の戦いがあるが、これは、主役の猫たちのダンスに較べてやや見劣りするのが残念。京劇風の振り付けや旗を使ったダンスが取り入れられているので反射的にスーパー歌舞伎「新・三国志」と比較してしまう。あそこまでやれとは言わないが、改善の余地はあると思った。

歌詞も翻訳調そのままなところがあって、改善できないかと思った。メロディはいい曲ばかりなんだけどな…
ただやっぱり日本語はリズム感が悪い。猫たちの名前もリズム感があって語呂合わせみたいなものばかりなので、原語=英語ならもっとノリがいいはず。原語オリジナル版も上演してくれればいいのに…というのはぜいたく?

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2005年9月 3日 (土)

蹴球TVライヴ:鹿島アントラーズvs浦和レッズ(9/3)

カードが乱れ飛び、レフェリーの疑惑判定や試合のさばき方が物議をかもす試合。
前半で鹿島2−0浦和、しかもうちの組は前半、後半1人づつ(堀之内、トゥーリオ)退場。これでよく引き分けに持ち込んだと思う。その点だけは褒めてやりたい。(ちょっと前の浦和なら、このままあっさり負けていただろうに。)

しかしどんなヘボ審判のアホ判定があろうと、熱くなり過ぎてカードコレクターになった方が負け。カードを出すのはレフェリーで、選手じゃない。
アホ審判は相手にしない、俺達のサッカーをやって勝つんだと思って欲しいものだが。

もちろん本当に困ったちゃんなレフェリーを放置して欲しくもない。
レベルアップして欲しい。杓子定規なカードの乱発は止めて欲しい。
まっとうなファンは皆そう思っているはず。

欧州のリーグ戦を観ていると、カードを出す前段階が長い、というシーンがよくある。ファウルした選手にレフェリーが注意を与える。その場ですぐカードを出さない。Jではあまり観られない光景だったろうか?少し気を付けて観てみよう。

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