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2006年4月 4日 (火)

え、そうなの?

「修道士カドフェル」の17、18巻を読み終わった。
17巻の巻末解説を読んでいたら、『修道士は聖職者ではない』という解説が…で、上のようなタイトルになりました(笑)。

修道士は‘清貧・貞潔・従順の3つの修道誓願を立てた、神の栄光に全生涯を捧げる人’
聖職者は‘神と信徒との仲介者である権限を与えられた人’
なんだそうだ。確かに違うけど、共通するところあるじゃんって思ってしまうのが部外者。私は修道士も聖職者の一部だと思っていた。けど、正確な定義を学んだわけじゃないので、やっぱり中途半端な知識からくる思い込みとか誤解の類いだろう。そういう自覚無しに宗教絡みの話をすると国際問題になりかねない(一般市民レベルでは笑い話ですんでも、マスコミや政治家センセイのレベルになると大問題になる)。

宗教絡みの話題といえば、最近前日本代表監督トルシエさんが奥様と共にモロッコでイスラムに改宗したというニュースがあったっけ。
よく覗かせてもらっているサッカーサイト(アラシが少なく落ち着いた書き込みが多いので個人的にひいきにしている)によるとこの件に関して揶揄するような侮辱的な書き込みが2チャンあたりではたくさんあったらしい。私はわざわざ不愉快になりたくないのでそういうサイトを探しにいきませんが、イヤな話だな。個人的な信仰の問題でなんでバカにされにゃならんのかしらん。

にしても、やっぱり半端じゃないなあと感心はした。
トルシエ夫妻の場合モロッコ人少女を養子に迎えたそうなので、それも理由の一つらしい。人種・民族・文化・習慣等々の違う子供を家族に加えて、保護者として責任を持つって、想像以上に重大なことだと思う。彼等はそれだけの覚悟を改宗という形で示したのだと解釈しています私は。

でもちょっと考えてみたらイスラムは仏教や神道よりはずっとキリスト教に近いんだよね。一神教だし、イエスやモーゼをムハンマド以前の預言者として認めてるし。キリスト教からイスラムへの改宗って日本人が考えるほどには違和感や抵抗は少ないのかも知れない。

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