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2006年4月 2日 (日)

音楽を聴きたいアニメ

「C0WBOY BEBOP」もそうだったけど、最近アニマックスで放送されている「攻殻機動隊SAC 2nd gig」もそう。オープニングテーマまたはエンディングテーマがかっこいいので作品も見る。すると今度は作品にもハマる。

原作を知らないから自分の脳内で作り上げた勝手なイメージがない。先入観無しで作品世界に入れる。予備知識がない上、最初からきっちり見ているわけではないので訳の分からない設定もなきにしもあらず、だけど見ているうちに何となくはわかる。
舞台は近未来で物凄く電脳テクニカル(?)な話なのに、なぜかみょうにアナログな世界でもある。この矛盾が心地よい。映画「イノセンス」でも感じた技術的にはデジタルなのに感覚レベルではアナログな美の世界。こういう説明が適切なのかどうかさえ私には分からないんだけど。
舞台は近未来だけどSFというよりドロドロした人間の感情に基づくハードボイルド小説のような世界だなと思う。

今夜放送していた‘天使の詩’(そういう映画あったな)ではベルリンが舞台。近未来のドイツは2度の大戦の後だというのに私の知っているドイツとあまり変わりがない。
もっとも、歴史のある町では第2次大戦で破壊された町並みを昔のとおりに復元して今に至っているところもあるんだから、未来においても同じようなことをしてもおかしくはないわけだ。

正体不明のテロリストを最先端ハイテクでおいかける、人間とアンドロイドの区別が非常に曖昧な主人公たち。(そんなのどっちでもいいのかもしれない…)
で、そのテロリストは、次の大仕事の前に離れてベルリンで暮らしている盲目の娘に会いにやってきて墓穴を掘る。なんて、ありがちな話。

ありがちな話を、だからつまらない、なんて、全然思わない。

時代が変わって、舞台装置や小道具は変わっても、人間(のすること)はちっとも変わらない。
だから面白いのかもしれない。
アニメでも、映画でも、小説でも。
今回のアニメは、きっかけは音楽、でした。

※それにしても、主人公の通称が‘少佐’で口調はほぼ完全に硬派男、なのに、見た目ナイスなボディラインのボーイッシュな美女で、髪型がいわゆる黒髪のおかっぱっぽいのが凄くひっかかるのは私のココロが歪んでいるからでしょう。どうしてエーベルバッハ少佐との共通点を見い出そうとしてしまうんだぁ?(←やっぱり腐女子だから−笑−)

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コメント

>YUMIKAさま
ども、御無沙汰してます。覗きには行ってるんですが。

Aさんは運がいいのか悪いのかよくわからない人です。上司はアレだけど、奥さんは凄い美人だし。本人も普通に見ればハンサムと言えるけど、上司がアレですからどうしても…(笑)

いっつも少佐のそばにいられるなんてうらやまし〜っていうのは傍観者の浅はかさで、実際あんなのが上司だったらストレスで毛が抜けるか胃に穴があきます(笑)。
一時期ドイツに頻繁に出かけていた私としては、少佐が漫画のキャラクターでよかったと思います。クラスメートや職場の上司・同僚には絶対願い下げなおっさんです。非常時には絶対いてもらいたいですけどね。頼りになるから。

投稿: 如月 | 2006年4月 2日 (日) 22:05

エーベルバッハ少佐! ああ、なんか久しぶりに聞いた(目にした)気がします。
私は部下のAくんが何気に好きでした。地味すぎ……?(笑)

投稿: YUMIKA | 2006年4月 2日 (日) 15:57

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