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2006年8月

2006年8月31日 (木)

政治家のパーティー

…というものに初めて行ってきました。
某自治体の議会議長就任をお祝いされるおじさんが長年付き合いのある親戚の人で無ければもちろんそんなとこに行く気はないし機会も無い。

会場は都内の某ホテルの宴会場。所属政党の国会議員やら後援会の幹部やらにまじって出席した来賓の中で一番知名度が高いのがTVでお馴染み某大臣KY。一番お話が旨くて、なおかつ話の中身があったのがこの方だった。

それにしてもやっぱりというか、政治家のパーティーってダサい(ひそっ)。
会場見回してもいるのはそのへん(=選挙区)のおっさんじいさんやおばさん、おばあちゃんばっか。若いもんはそれこそ当事者の親戚筋(私は一応おばさんだが、いとこたちはもっと若い)か、大学の後輩らしいスタッフくらい。
始まるなり来賓の挨拶がえんえんと1時間も続き、乾杯の頃にはビールがすっかり生温くなっていた。ちょうど夕食の時間に当たりみなさんお腹が好いていたと思うんだけど。しかも立食形式なので、全員座れるわけじゃない。来賓のエラいさんたちは座っていられるからいいけど、金払って来てくれた庶民の、それもご高齢の方々にも立っている人はいるのだからもうちょっと気を使ってプログラムつくればいいのに。さらにいえば会場内禁煙じゃないので、まったく周囲を気にせずたばこをふかすおじさんも当然、いた。ああダサっ。でもこんなん珍しくもないことなんだろうな。(幸い空調は良いらしく、あまり煙草の臭いがこもったりはしなかった)
こういうダサい集まりを実際に見ると、小泉首相が新鮮でかっこよく見えるのは無理からぬものがあるなぁとヘンに感心してしまった。

もともと政治家志望だったわけじゃない(はずの)おじさんがなぜ政治家センセイの仲間入りをしたかは、いくら親戚とはいえ私には預かり知らんこと。地元で商売していたから、地縁血縁しがらみ浮世の義理といったものがいろいろあったのだろうけど。

仲の良い親戚レベルでは、こういう機会に一同集まろうという話になっていたので、パーティー後は親戚身内だけのプライベートなおしゃべり会。
プロのイベントプランナーに相談して金のかからない盛り上げ方を考えた方がいいんじゃない?とおじさんの息子たち(秘書でも何でもない一般市民)に意見を述べておいた。

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2006年8月28日 (月)

ああ恥ずかしい

左右違う靴−−夏は暑いので殆どサンダル型シューズ。つま先が抜けているタイプ−−を履いたまま通勤してしまった。よりによって左右が合っていたので違和感があまりなかったのが災いした。会社に着くまで気が付かなかったのがコワい。ロッカールーム入り口のげた箱で上履き代わりのサンダルに履き替えようとして初めて気が付きがく然……

まだボケたくないよぉ。

帰りはどうしようかと思ったが、気が付いてしまった以上いくら夜でもそのまま左右違う靴を履いていくのははばかられ(夜道は暗いが電車の中は明るい)、上履き用サンダルをはいて帰りました。

久々の個人的トホホすぎる話題でした。

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2006年8月27日 (日)

さぼった分まとめて…

箇条書きでいきます。

★デザイン変えてみました。イメージや色は余り代わり映えしないけど、私の好みでテンプレート選んでいるので致し方ない(笑)。
★で、これまでの表示に関する不具合の原因の幾つかは、エクスプローラーのバージョンのせいみたいです。ネスケの7.2に変えたらプロフィールページへのリンクが解決されたし。
★今日も地元の某スポーツクラブに汗かきに。運動後シャワー浴びてロッカールームに戻ってきたら、私の立っているところまで廊下から点々と水滴が落ちているのを近くのおばさんに無言で指摘されてちょっとむっとした。いつもブース内で普通サイズのタオルでふいた後脱衣所でドライヤーかけながらバスタオルできっちりふいてロッカールームに戻るので水滴がだらだら垂れるなんてことは無いしこれまでも無かった。今回はおそらく私の前の誰かの置き土産がたまたまばっちり私の立ち位置に当たっていたんだろうけど…不愉快だが誰かがふかなきゃならんのでモップを借りてふいておいた。シャワー浴びてろくに体をふかずびしょぬれのままロッカールームに戻るやつは時々いる。信じられん。自分の家でもやってるんだろうか?
★レッズの試合だけは毎節見てるけど、最近は内容がいまいちのわりに勝ち点はしっかり取るという感じの試合が続いてる。ワシントンがハットトリック達成した新潟戦(これは現地観戦)もスコアに反し、かなり守られてしまったという印象が強い(ワシントンがいなかったらはたして勝てたか?負けないにしても勝てなかったのでは?という気がした)し、昨日のセレッソ戦もなかなか点が取れずイライラした。残り5分を切ったところで失点してもあと1点を守りきれるところはしたたかになったといってあげたいけど、永井君、GKとの1対1でフリーなのにはずしちゃダメだよ〜。ワシントンだったら決めてたって言われちゃうよ…って私が言ってら(笑)。
★昨夜はブンデスリーガのバイエルンvsニュルンベルク戦もケーブルTV観戦。アウェイのニュルンベルクが守る守る、バイエルンと引き分け。いつもいう通り私はヘソ曲がりなので、ビッグクラブが当たり前のように勝つのはつまらん!からこういう試合を見ると嬉しいのであった。
★冥王星が惑星から格下げになったというニュースにある種のうんざり感を抱いてしまったのは、例えてみれば神々の棲む清浄な天上界の法則を、汚辱まみれの地上の人間界の生臭さで汚されたような気がするから?う〜んこりゃずいぶん古臭いたとえだが(笑)。いや実際少しでも天文学に興味あるとか星を見るのが好きとかいう一般人は、程度の差はあれ大抵地上の憂さを忘れたい、夜空にロマンを求めたいという動機を持っているのではないかと…それも地球人の勝手な思い込み・思い入れには違いないんだけど。マスコミ報道を読む限り今回の国際天文学連合(IAU)の会議、紛糾したところがあったようだし、そもそも冥王星問題は第10惑星発見か?というセンセーショナルなニュース絡みだったわけだし、予算を取るために話題づくりが必要というせちがらいウラも見え隠れする。惑星の定義を明確にしてそれに合わない冥王星をはずすのは、科学的には正しいんだろうけど、心情的には地上の生臭い論理を持ち込まないで欲しいと…。惑星であろうと無かろうと、地球人が「発見」し名前を付けるよりもはるか以前から存在していた天体なんだから。しかし天文学のプロも基本的には星を見るのが好きなはずだけど、仕事になると「好き」だけじゃやってられない、お金が無ければ研究も観測もできない、というのも理解はしていますけどね。

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2006年8月14日 (月)

あれ?

前回の記事の頭に「川淵キャプテンにレッドカードを!」バナーを貼付けたらカレンダーなど右側にあったサブメニューが全部左側のずーっと下の方に移動してしまった!
なんで??
原因を追及するのも時間がかかるし、消えたわけではないのでそのままにしてありますが。
とりあえずいらっしゃった方は記事だけは読んで下さいませ。
レイアウト変更した方がいいのかも。

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2006年8月13日 (日)

ああ、おめでたい

Kawabuchi_2


NHKスペシャル「日中戦争 なぜ戦争は拡大したのか」を見た。

廬溝橋事件から日中戦争拡大の初期の段階で蒋介石の国民党軍がドイツの軍事援助を受けていたとは知らなかった。もちろん当時ドイツと日本は防共協定を結んでいたので、こんなこと公にできるわけない。ドイツとしては日本との友好関係は維持するが中国への援助も偽装できる限り行う−という方針だったそうだ。

ドイツの軍事顧問に訓練を受けた蒋介石直属の精鋭部隊が対日戦に投入されていた…ってことはつまり中国で日本軍は(ごく一部のエリアとは言え)ミニドイツ軍と戦争していたってこと?
それじゃあ簡単に終わらないのも無理ないじゃんって思ってしまうのだ。
当時の日本軍部には、中国軍は烏合の衆だから一撃で倒せる、なんて楽観的な見方が支配的だったというけど、それってやっぱりミニドイツ軍が中国にいるなんて考えてもいないから言えることなのでは??日本がドイツの極秘対中援助に気が付いていたとはとても思えない。
もっともドイツはその後早い時期に援助を打ち切ってしまったので問題にならなかった(しなかった?)のかもしれないけど。

自分にとって利益になるなら味方の敵にもこっそり援助する…現実の国際関係ってこんなもんよね。
最終的にソ連を倒さなければならない敵とみなしていたヒトラーのナチスが、反共の蒋介石国民党を援助するのは(日本に対する筋はともかく主義主張の面から考えれば)別にヘンなことではないし。

テーブルの上ではニコニコ握手していても、下では互いの足を蹴り合っているのが外交だと何かに書いてあったっけ。

私も大抵の人と同じく学校で日本の近現代史をまともにやらなかったから、いろいろ関連本を読んでみるのだけど、日露戦争以後の日本の歴史をみていると、戦争するにはほんっとにおめでたすぎるので情けなくなる。またひとつ、少し昔の日本のおめでたい話を聞いてしまったなぁと力が抜けましたよ。

※この時期にこういう話を書くとアラシがやってきそうでちょっとコワイ。ここは殆ど友人知人しか見に来ないブログだから考え過ぎと言われればそれまでだが、万一あきらかにアラシと思われるコメントでも来た日には即削除します。

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2006年8月 2日 (水)

幕末のドイツ人

幾つか下書きのままアップしてない記事があります。
この記事もW杯前に入力して未完のまま寝かせておいたもの。
ずっと蹴球ネタばかりだったので違う話もしたいから修正して公開します。でもやっぱりドイツ絡みなんだ(笑)。
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明治以前に来日したドイツ人の中で一番有名なのは多分フォン・シーボルト。
シーボルトよりも早い時期に来日しているのがエンゲルベルト・ケンペル。この人は北ドイツ生まれの医者で、あの犬公方と会見し、‘卓越した名君’と絶賛したとか。一般的なイメージとは違う視点で綱吉さんを見ていたのだ。

余談ながら…元禄時代を舞台にした時代劇では、綱吉は史料に基づいた人物造型よりも、かなりの癖のある極端なキャラクターとして描かれることが多い気がする。そのような−人間よりもお犬大事の暗君−レッテルを貼られてしまった原因は何なのか興味あります。

当時日本は鎖国していて、唯一つきあっていた欧州の国はオランダだけ、と言ってオランダ船に乗って日本に来る欧州人がみんなオランダ人だったわけじゃない。出島にはオランダ人以外の欧州人もいて、欧州ではオランダ以外の国でも日本のことはそれなりに知られていたわけだから、やっぱり厳密な意味での‘鎖国’は不可能ということですね。

幕末になって開国すると、商人や領事館の通訳として来日するドイツ人が増える。この中で今一番個人的に興味あるのがブレーマーハーフェン出身の商人ヘンリー・シュネル。
(正しくはハインリヒだと思うが、日本の史料では主にヘンリー・スネルと表記されているらしい)
彼は日本人の妻を持ち、プロシア領事の通訳から会津候松平容保に仕えて日本名・平松武兵衛と名乗り、奥羽越列藩同盟の将軍となり、長岡藩の河合継之助とともに活躍する。奥羽越列藩同盟ではカリスマ的存在だったともいう。
いーなー、面白いドラマが作れそう!

去年から今年にかけての‘日本におけるドイツ年’を記念して、シュネル将軍の物語を単発スペシャルドラマにしてやろうという企画は浮かばなかったのかなぁ…日本人の大好きなキャラ続々の幕末大河ドラマができるのに。なんかもったいない。
私も「榎本武揚から世界史が見える」を読むまでシュネルのことは殆ど知らなかったのでエラそーなことは言えないけど。
同書で言及されている『ドイツ人は北海道を植民地にしたかった』件は、日本で一番気候風土がドイツに近い土地=北海道と思っている私にはとても納得できる話だった。本気でドイツが北海道を植民地にしていたら、日本の歴史はまたずいぶん変わっていただろうな…

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2006年8月 1日 (火)

レッズvsバイエルン

バラックは移籍しちゃっていないけど、ラームにポドルスキにシュヴァインシュタイガーに、御大カーンもつけて(笑)来日してくれたわけだから、バイエルンもそれなりにちゃんと考えてくれているだなぁ、と。
私としては岡野とシュヴァイニーのマッチアップが楽しかった。得点シーンも岡野の突破からだったし

‘レッズの試合’にしては異様に客が少ない−3万人弱−のは、やっぱり親善試合だからヌルいのが嫌とか、見る価値が無いとかいう理由づけがあるからでしょう。
それも否定しません。自分もレアル・マドリーが来日したとき敢えて観る気がしなかったのはそういう理由からだし、金満クラブの集金ツアーの臭いぷんぷんだった(確か公開練習も有料だったはず。違ってたらごめんなさい)ので、ひそかにムッとしてたのもある。
でも去年のユヴェントス戦(vsFC東京)みたいな客の入りではいわゆる‘集金’になっているのか?という疑問も感じる。
そして今年のバイエルン戦。あんなにガラガラでは来日ツアーの収支はどうなっているのだろう?バイエルンのみなさんはサッカー教室というイベントもあったようだけど、試合以外で何かおいしい実入りがあるような話は…??
いや、バイエルンが伝えられているとおりの堅実経営ならこんなことを考えるのも失礼かもしれない。もちろん慈善事業ではない、業務提携のため、だけじゃなくて、日独親善のためにも来てくれたのだととっておこう。

タイトルのかかった真剣勝負の試合だから面白いと決まったものでもないし、リーグ戦であまり試合に出ていない若手を使ったり、その分リーグ戦でお疲れの選手を休ませるとか、親善試合だからできることもある。その上で今回は普段出られない人がいいトコ見せてくれて、試合にも勝ったんだから、よろしいんじゃないかと。

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