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2007年1月

2007年1月20日 (土)

思いがけない再会

と言っても名前を見たというだけなんだが…

いつも見に行くサッカーサイトで取り上げられていた某書(原本はドイツ語)の翻訳者のコメント。内容も興味深いんだけど、その翻訳者の名前にびっくり。昔ドイツでさんざんお世話になった友人と同じではないか!
最近めっきり没交渉になってしまっていて、正確な現住所も知らない。私の知ってる昔のメルアドは無効になっているのでメールも出せない。
これで友達と言えるのか?そういう人は実はたくさんいる。別に喧嘩したわけでもないのに、いつの間にか疎遠になっている、ご無沙汰している。
私も悪い。特に用事がないと全く便りをしないし、ちょっとお互いの趣味にズレが生じると頻繁に会う口実もなくなる。自分でも残念だとか寂しいと思ってはいるのに、実際には何もしないからいけないのだ。忙しいなんてのは口実にもなりはしない。忙しくたって会う人には会っているんだから。
(友達だからってしょっちゅうベタベタ一緒にいる必要はないとも思ってはいるけど…)

しかし同姓同名ということもある。仕事帰りに書店に寄り道。その本の巻末で翻訳者プロフィールチェック。これで確信した。別人ではない。間違いなく彼女だ。
本も買ってしまった。まだ読み終わっていない。
でも彼女の近況が分かった。
10年余前、ドイツのHM雑誌に載っていた好きなバンドのインタビューを読みたくて当時既にドイツ語に不自由していなかった彼女に訳してもらったものだ。それ以外にも彼女には足を向けて寝られないほど世話になったし迷惑もかけた。いくらお返しをしてもし足りないくらいだ。
その彼女がプロの翻訳者になって立派に仕事をしている。
人は人、自分は自分だ。しかしついそんな彼女と自分を較べて「なにやってるんだろワタシ」とちょっぴり自己嫌悪してしまう自分がいる。

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2007年1月 3日 (水)

新年早々おめでた過ぎ

あらためまして、あけましておめでとうございます。今年もよろしく。

今年の正月は……
★元旦からタイトル通りの展開で、笑いが止まらない、といったところ→天皇杯決勝、浦和1−0G大阪。
チケット買えなかったので家でTV観戦。誰が見てもガンバに押されっぱなしのハラハラドキドキ状態…ではありましたが不思議と点を取られる気がしなかったのは結果的に気のせいではなかった、ということになります。
あ−−−−−これは絶対にやられた−−−−!!!というシーンでガンバはゴールが決まらない。誰が見ても何故それをはずす(マグノも播戸君もいるのに)!?というシーンが多かった。浦和の場合はそこまで行けない状態が続いていたので、負けてもおかしくなかったのに、土壇場で1点決まった−−−−!!!思わずこっちも(心の中で)ガッツポーズ。
でもガンバのGKは悔しいだろうなぁ、ちゃんとボールの来る方向に跳んだのに止められなかったんだから、と要らん同情申し上げました。すいません。

それにしてもこの驚異的な勝負強さは何なんだ??
しつこいようだが昔の万年最下位候補筆頭だった浦和をリアルタイムで見てきた者としては夢のようだ、ではすまないくらいの隔たりを感じます、良くも悪くも。
昔まったくできなかったことが今の浦和はできる!いや昔っつったって、ほんのン年前までの話ですが(笑)。

個人的に『見る者をどんなにハラハラドキドキさせても終わってみたら勝っているチームになって欲しい』と思っていたらこんなに早くその通りになるなんて…

嬉しいです。
嬉しい、けどこれから先はもっともっと壁は高く、強く、固くなるんですよね。乗り越えていって欲しいです。こっちも浮かれないようにしなきゃ。

★元旦夜はこれも毎年恒例ウィーンフィルのニューイヤーコンサートをTVの衛星中継で堪能。いつものことながら、陽気なポルカやワルツが続いたあとの、アンコールラスト「ラデツキー行進曲」が個人的に一番の楽しみであります。

★2日は浅草歌舞伎。初日第2部、「義経千本桜 渡海屋・大物浦」と「身替座禅」の2本立。席は舞台にも花道にも近いかなりの良席なれど、価格は安め。若手俳優ばかりの舞台だからかな。主な役者は獅童、七之助、勘太郎、愛之助、男女蔵、亀鶴……はっきり言って詳しくありません。獅童さんはTVにもよく出ているから説明不要、愛之助さんは去年の正月の「新選組!!」(大河ドラマ続編)に榎本武揚役で出てました(違ってたら訂正します、ご指摘下さい)。

「渡海屋・大物浦」では、正直台詞の長いシーンはちょっと(…かなり…)眠かった。これは私としては良くあることなんだけど(すいません)、だから退屈だ、やめようと思うことはないんですよね…不思議といえば不思議だが。
「義経千本桜」なら「狐忠信」の方が面白いし好きだな。ただし、その理由は初心者には取っ付きやすい早変わりとかコミカルな立ち回りとかがあるからなんで、あまりマトモにとらないように。
一方、「身替座禅」は分かりやすいし基本的に喜劇なので−涙が出るほど笑えたから−目がさめました。
奥方をだまして浮気する大名と家来と、その奥方のやりとりがおかしい。ただ、(素顔は)二枚目の愛之助さんが奥方役なのだが、怖さが強調され過ぎて愛故の嫉妬という面が希薄になってしまったようで残念。嫉妬に燃える様が怖いけどそれでもなお美しい女!という複雑さがあればもっと良かった。
観劇経験浅い者の拙い感想です。

歌舞伎に関しては、頻繁に観るほどの“マニア”ではないけど、時々興味ある演目は観たいという程度の、浅いファン、かな。
※‘大物浦=だいもつのうら’の正しい読み方がわからなくてひそかに‘おおものうら’と読んでいたというのはここだけの話ね(笑)

あ、岩波現代文庫の「かぶき入門」去年買ったきりまだ読んでないわ(汗)早く読まなきゃ。

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