« 2007年4月 | トップページ | 2007年6月 »

2007年5月

2007年5月30日 (水)

武道館が縮んだ!

…ってのは冗談ですが、ン年ぶりの武道館ライヴの印象はまずこれでした。
昔は凄く大きく広く高かった武道館が、久々に入ってみれば

『え?こんなに小さくて天井も低かったの?』……どうもさいスタが判断基準になってしまっているようで。

MY CHEMICAL  ROMANCE at Budokan!!

全然知らないバンドだし予定になかったんですが、チケットあるからどう?って誘われまして。
いやー楽しかったです。曲知らなくても全然大丈夫。みんなで歌える、覚え易くて良い曲をたくさん持っているバンドは強いです、演奏技術に多少難があっても(笑)。スピード・メタル系とは全然違う疾走感があって気持ち良いポップなロックンロール。

観客の平均年令が低くて、歌声は女声合唱(男の子も大勢いるんだけど、全体的に女声中心でした)。ときどきCHEAP TRICKの武道館ライヴ?的既視感が(笑)

演出は火炎や花火を使う派手なもの。アリーナ最前から遥かに遠いところにいたのにちゃんと熱を感じるほど。紙吹雪も盛大に舞いました(W杯決勝か?ってなもんです)。

こういうバンドが最近欧米でも日本でも売れているならなかなかどうして健全なことではないかと思います。

| | コメント (2) | トラックバック (0)
|

2007年5月29日 (火)

二都物語Vol.4

「ベルリンでおのぼりさん」その3

Berlinerdom火曜日は観光コース(笑)。
昨日ほどじゃないがお天気はあまり良くありませんでした。一日のうちに晴れ・曇り・雨…目まぐるしく天候変化。

AltenationalgalarieまずZoo駅前から100番のバス(観光定番コースを回る2階建て路線バス、便利です。)で博物館島へ。

この頃は未だ晴れていたので、ベルリン大聖堂(バス停から博物館島へ行く道筋にある)の全景写真を撮ってからまっすぐ旧ナショナル・ギャラリーへ向かいました。ペルガモン博物館は以前観ているので今回はパス。

ここでは19世紀ドイツ・ロマン派絵画を堪能。

大好きなフリードリヒの冷涼な空気漂う作品の数々をたっぷり観られて嬉しい。あとはシンケル、ベックリンが充実。
シンケルの作品には、まるでファンタジー小説の1シーンを描いたような絵があって素敵でした。

絵画の他に彫刻もありましたが、その中では(名前を忘れた)10代前半くらいのプロイセン王女の胸像が印象に残りました。可愛くてちょっとお転婆そうな少女なんですね、これが。‘王女の威厳’はあまり感じられませんが、かえってリアルなんじゃないかと思いました。

Tv1この後は歩いて周辺観光。アレクサンダー広場、市庁舎、マリエン教会。
極め付け(?)はテレビ塔にのぼってベルリン市内を一望。この頃から空模様が怪しくなり、テレビ塔上空も雨。快晴ならまさしくパノラマだったけど、空を雨雲が覆う様を観るのも情緒がありました。

再びバスでウンター・デン・リンデンへ。ブランデンブルク門を眺めてから、今度は200番のバス(100番とちょっと違うコースで観光定番を回る2階建て路線バス)でポツダム広場へ移動。モダンなソニーセンタービルを眺めながら少し歩いて文化フォーラム内の絵画館へ。

こちらはデューラー、クラナッハ、ホルバインといったドイツのルネッサンス絵画からボッティチェリ、ラファエロ、フィリッポ・リッピなど本場イタリアのルネッサンス絵画、ヴァン・アイク、フェルメール、レンブラントにブリューゲル、ルーベンスなどなど、国宝クラスの名画が山のように並んでいてゲップが出そうなほど(笑)。
ここまで並べられるとかえって1つ1つの絵画の印象が希薄になってしまうという贅沢な弊害を感じます(タメイキ)。
たった2つとはいえ美術館のはしごはやっぱり疲れる……

というところでおのぼりさんコースはうち止めとなりました。

※写真は上からベルリン大聖堂、旧ナショナル・ギャラリー、テレビ塔展望室からの眺め。
(続く)

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2007年5月24日 (木)

二都物語Vol.3

「ベルリンでおのぼりさん」その2

ショッピングといっても大したものは買ってません。
ベルリンには老舗デパート(創業100年)KaDeWeがあるのに未だ行ったことがないので今回こそというわけで行ってみました。ロンドンでハロッズに行くようなもの…でも印象としてはあそこまで俗化されてません(笑)。

KadeweKaDeWeについて。
日本のデパートと決定的に違うのは、いわゆる“デパ地下”、食料品や惣菜売り場が上階(カフェ・レストラン=最上階のすぐ下のフロア)にあること。食べ物関係を全て上の階に集中させているのはそれなりに合理的なのかも。
私もここのカフェ(セルフ)でお昼しました。ドイツでは今が旬のシュパーゲル=ホワイトアスパラガスのクリームスープに挑戦。実は、高校時代のテーブルマナー研修で食べたフルコースのサラダに入っていたホワイトアスパラがぐにゃぐにゃでマズかったためにトラウマになっていたのだけど、これは大丈夫だった。結構美味しかったです。
写真は食料品フロアのエスカレーター脇にでーんと飾られていたでっかいチョコレートの熊ちゃん。

結局KaDeWeで買ったのはKaDeWeのオリジナルチョコレートだけでした。

(続く)

| | コメント (2) | トラックバック (1)
|

2007年5月21日 (月)

二都物語Vol.2

「ベルリンでおのぼりさん」その1

初日は夕方着くので、フランクフルト中央駅近くのホテルで1泊して翌日移動。ホテルは事前にネット予約したけど、ユーロ高のおかげでリーズナブルなホテルを探すのが大変。
ベルリンのホテルは、ツーリスト・インフォメーションの公式サイト内ホテルリストで探した安めのペンション。客室の写真もネットで確認したから悪くはなかろうと思ったけど実際行ってみたら(設備は完璧ではないにせよ)かなり良かった。

Hotelseifert1泊めの部屋です(→)。
中庭に面した窓が広くて明るくて、イイ感じなので連泊申し込んだら、同じ部屋は駄目だけど、少し高い部屋ならOK、と言われて翌日部屋を移動。移った先は本来ツイン(ベッドが2つ)で、バスタブ付きの広い部屋。TVもワイドな大型タイプでした。
これでいくらだと思います?シャワーWC付き、朝食込みで。

答え:3泊トータル175ユーロ。
最初のシングルは45で、あとの2泊は65(×2)。
ロケーションは歩いてクーダムに出られるところで、近くにレストラン、カフェやスーパーもあったからかなり良いと思います。(最寄り駅はUバーンのウーラント・シュトラーセ)
ベルリンはやっぱり大きな街だしホテルがたくさんあるから選択肢が広いと言うべきかな?安くはないけどロンドンほど高いとは感じません。(それにドレスデンのホテルは2泊で180ユーロ(!!!!)だったんだもんね−後述−)

さておのぼりさんの初日は既述の通り蹴球観戦。

2日めは月曜で、主な美術館・博物館は軒並みお休みなので、天気が良ければハルツ山地のブロッケン山に行こう…というのが当初の計画だったわけです。

が!
ネットで鉄道時刻表を調べると、ベルリンからでは日帰りするのがかなり難しい(不可能ではないが無理がある−現地への往復に時間がかかり過ぎて、滞在時間が極端に短くなってしまう−)とわかったので出発前から挫折の気配濃厚。

いざ当日は朝から天気が悪く、1日雨ばかりだったので、ショッピングと翌日の美術館巡りに備えて、ミッテ地区の下見を兼ねてベルリン大聖堂を見学して終わりました。(続く)

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2007年5月19日 (土)

二都物語Vol.1

「ベルリンで蹴球観戦」

5/6(日)ヘルタ・ベルリンvsヴェルダー・ブレーメン、於オリンピア・シュタディオン。

やっぱりチケットの心配は要りませんでした。

当日昼過ぎにベルリン中央駅のツーリスト・インフォメーションでホテルへの行き方を聞くついでにチケットも買えてしまったので手間が省けた。メインスタンドのコンフォート・シートなので高い(53.5ユーロ)けど、安い席だと北側ゴール裏しか残ってないというので、ヘルタのウルトラスに敬意を表し慎んでご辞退申し上げました(笑)。

Marathontor_7さてここはナチス時代のベルリン・オリンピックのメイン会場だったスタジアム。今日の観客数7万人超にもかかわらず空席が若干あったからいかに大きいかわかる。印象だけで言えばさいスタと同じくらいに感じられるのに。ちょっと不思議。

地元サポやアウェイのブレーメン・サポに混じってマラソン塔(→)をバックに写真を撮る観光客もちらほら(私もその一人なんだが)。

このときのブレーメンは未だ優勝の可能性を残していたせいか、かなりの数のブレーメン・サポが遠征してきており、指定のアウェイ席以外にも緑=ブレーメンのチームカラーのユニを着たサポが地元市民にまじって観戦していた。スタジアムに向かうSバーンの車内も青=ヘルタのチームカラーと緑のサポが呉越同舟。かといって殺気立つこともなく、むしろ和気あいあいの雰囲気なので第三者としても気が楽というかほっとする。

試合は御存じの通りスコア1−4でブレーメンが勝ったんだけど、3点リードされてからの方が動きが良くなったように見えたヘルタが最初からもう少し頑張ればさらに面白くなったのではないかと…

それぞれのクラブのメンツには詳しくないのでヘタなことは言えないが、フリンクスやクローゼのような代表クラスの有名選手を抱えるブレーメンに対して、ヘルタの選手は何となく体の小さい選手ばかり(それも前の方に)でパワーが足りないといった感じ。ブレーメンではディエゴがよかったっす。(あくまで個人的な印象です、つっこみ不可)

Photo_2正直なところゴール裏ヘルタサポの熱狂度はうちの組のそれと較べて凄い!という印象はないのだけど、ゴール裏に屋根があるせいか、サポの声が増幅されたように聞こえた。(→メインスタンドから北側ゴール裏方面を撮る。“真っ青”になってませんね…)

さいスタもゴール裏に屋根をつけたら赤い威圧感が増すかもしれない。
北側スタンドに行かないぬるサポはムセキニンにわくわくします♪

| | コメント (1) | トラックバック (0)
|

2007年5月14日 (月)

ドイツでおのぼりさん

約10年ぶりのドイツ行き、12日の土曜日午後、無事帰ってきました。

ベルリンでの蹴球観戦はうまくいきましたが、ブロッケン山登りは見送り。
土日は晴れて(サッカー日和)暑かったものの、月曜(5/7)からずっと天気が今いちで雨が降ったり止んだり曇ったり晴れたりと不安定(登山に不向き)。
ベルリン、ドレスデン二都物語はひたすらおのぼりさんの毎日(笑)。
美術館巡りも当初の目的は果たせました。

これから少しずつテーマ別に旅行記アップしたいと思います。今日は前ふりと言うか帰国報告だけね。(出し惜しみではない)

で日曜日はドイツ土産渡し…もとい、さいスタでレッズvsガンバ観戦。
しかし相変わらずイケてないうちの組……ガンバの方がいいサッカーしてると思います。シュートだってちゃんと枠に行ってるしなー(ただしゴールポストには嫌われていた。このへんはまだうちのほうがツイていた)。うちのは宇宙開発が多いよー。ワシントンもあいかわらずイケてないままで、本人もイライラしてるのがありあり。せっかくもらったPKも阻止されるし…

イケてなくても、ガンバと引き分けにもちこめるだけましと言うことですかい…今季はスカっと勝った試合を見てないよ〜(泣)

| | コメント (1) | トラックバック (0)
|

2007年5月 1日 (火)

(四捨五入して)10年ぶり!

正確には約9年ぶりにドイツに行ってきます。

去年からの派遣の仕事が4月で一旦終了して、次の仕事が入るまで最短2週間の‘休暇’。今のうちにちょっとだけ羽のばして来ようと思います。
3か月さぼっていたドイツ語のレッスンをドロナワで再開したけど所詮は付け焼き刃(笑)。通じるところでは英語でなんとか…
今回は5日に出て12日には帰ってくる(つまり11日の夜には帰国便に乗る)短期集中型なのでベルリンとドレスデンにしぼります。

前回ドイツに行ったのは98年フランスW杯の時で、未だユーロも導入されてませんでした。しかしその時はベルリンには行ってないので、なんと16年ぶり。ずいぶん変わっただろうなぁ…ということで、もう完全にお上りさんです。ドレスデンは
初めて。どちらも観どころは山ほどあるので時間がいくらあっても足りない!多分美術館や博物館を見るだけで終わってしまう。美術館が軒並み休みの月曜日に天気が良ければブロッケン山(ヴァルプルギスの夜に魔女が集会を開くとこ。‘ブロッケン現象’の語源になった山でもある)に足を伸ばす予定ですが、さあどうなるか。予定は未定(笑)

熾烈な優勝争いのまっただなか(上位3チームが上から順に勝ち点1差)のブンデスリーガはどうしよう?
スケジュール的に可能なのは6日のヘルタ・ベルリンvsブレーメンだけなので、観る気満々なんですが、チケットが買えるかどうかが問題だ。ベルリンのオリンピア・シュタディオンはキャパが大きく殆ど満員になることはないので、当日券でも十分、という話だけど、相手が優勝争い中のブレーメンだからどうなるかわからんです。
帰国後報告を待て。以下次号(なんちゃって)。

| | コメント (2) | トラックバック (0)
|

« 2007年4月 | トップページ | 2007年6月 »