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2007年6月19日 (火)

二都物語Vol.7

「雑記」2

3.エコなドイツ
以前からその傾向はあったけど、さらにエコ化してました。
スーパーで買い物しても無料レジ袋くれないのは言うまでもない(ただし、KaDeWeのようなデパートでは黙っていてもちゃんとロゴ入りのオリジナルビニールバッグに入れてくれますが)。
ミネラルウォーターなどのドリンク類はボトル代上乗せの価格で販売されていて、空のボトルをもどせば返金。
オリンピア・シュタディオンのドリンク類はカップ代1ユーロ(!)上乗せで、カップを戻せば返金。
試合終了後、小さな男の子たちが座席の下などに客が置いて行ったカップを探し集めてました。その中の一人が、ぼけら〜っと余韻に浸っていた私に『カップちょうだい』(厳密に何と言ったか聞き取れなかったけど言わんとするところはすぐわかった)…もちろん進呈しました。でもあとになって1ユーロはちょっと大きかったな、自分で持ってって1ユーロ返してもらえば良かったかな、と思ってしまったのはいささか大人気ないと言うかさもしいと言うか(笑)
ちなみにカップはリユースのきく、頑丈そうな把っ手付きプラスチックカップでした。販売ブースによってはオリンピア・シュタディオンのロゴマーク入りのカップを使っていたようですが、私のは真っ白のカップでした。つまらん。

翻って日本では未だにレジ袋を有料化するかどうか議論しているというエコ原始時代状態(笑)
いくら環境に優しいといっても何でもかんでも即できないのはよーくわかります。私も控えめにはしているがペットボトル飲料の世話になるし、マイバッグ忘れてレジ袋もらうこともある。とりあえず身近にできることからやっていけばいいんだけど…自販機減らすとか、レジ袋有料化するとかペットボトルをデポジット制にするとかは身の回りで一番やりやすいことだと思うんだけど。
ドイツ人にできることが何故日本人にできない?って思っちゃうんだよなぁ。
欧米の真似事は大好きなはずなのに、真似した方がいいことは真似しない日本でございます。

(続く)

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