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2007年9月

2007年9月17日 (月)

優先順位

やる(やりたい/やるべき)ことはたくさんある。
が、やらなくても誰かに怒られたりはしない(別に締め切りが設定されているわけではない)し、生業と直接関係ないので、とりあえず稼ぎにひびくわけじゃない。

だからなにからどうすればいいんじゃ〜〜?(叫びにならない叫び)

ブログ更新はもっとマメにしたい。
久しぶりに手紙をくれた在英の友人に返事かかなきゃ。(とりあえずメール送っとくか?それともちゃんと手紙書いてエアメールするか?)
マイミクにコメントしたい、けど未だ出来てないとこがたくさんある!どこからしようか?
従姉妹に結婚祝い送りたいのに未だ手続きしてない!
プチ同窓会の話も春以来全然進んでない!
今年のラウドパークどうしよう?
レッズの残り試合未だチケット買える分だけでも見たいのに買ってない!
歌舞伎も観たい!チケット買わなきゃ。

優先順位が決まらない。

そして結局何もしないでインターネットアクセスしてよそのサイトやブログを眺めたり、TV見たりして終わってしまう。現実逃避?

ここんとこ残業つづきだったのでそれもできなかったけど。
連休だというのに状況は変わらない。

NOVAの英会話と独会話のレッスンと、スポーツジム通いは毎週末やってるから、何もしてないってことはないんだけど、英独会話もかなり単なるルーティーン化してて、以前に比べるとモチベーション低下著しい。今やめたらかなりもったいからとりあえず現状維持だけしとこうというのがモチベーションというのもさびしいかも。
あ、運動は、しないといずれ深刻な健康問題につながる恐れ十分なので、現状では英独会話よりモチベーション高いです。

あるいは。
こんなことブログに書くより早く何かしろよ…ってのも真実なんですが。

いまいち心の中をうまく表現できません。
こういうのも軽いうつ症状に繋がってるんですかね?
仕事だけはちゃんと行ってるけど(ただし職場環境は相変わらず相対的に劣悪…)

土曜出勤とスカパーの放映権独占状態のおかげで今季レッズの試合を生でもTVでもろくに観ていないのもストレスの一因です。ところがその土曜出勤は自分で決めたことだってのがまたムジュン…(派遣先の希望としてできれば土曜日に出て欲しい、といわれたのも確かだけど)。

携帯を代えた今、次はTVの買い替えをしようというところまでは決めました。あとは実行あるのみ…なんだけど(とほほ)

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2007年9月11日 (火)

美術館巡り

夏休みの話なんでほんとに今さらだけど備忘録のつもりでアップします(途中まで入力して下書きのまま寝かせてしまった…)。
久しぶりに上野公園で美術館巡りしてきました。

1.東京都美術館「トプカプ宮殿の至宝展」
オスマン・トルコの工芸品、装飾品、衣装から武器まで、主に宮廷で使用されていた最高レベルの品々がずらり。
客の中に占めるおばさんの割合が多いように見えるのは、宝石をふんだんに使ったアクセサリーの類が多いせい?
ルビー、トルコ石、真珠をちりばめたターバン飾りの主役は中央にはめ込まれた特大のエメラルド。
金銀にこれまた宝石づくし、重そうで非実用的な吊るし飾りはメッカ巡礼の奉納品。
燭台、短剣、刀剣、火打石銃まで、これでもかと宝石を使う。戦時消耗品のはずの矢にも金箔←これはスルタンのお使いになるものだから特別?
精密な紋様だけで十分見事なのに。
どれもこれも全盛期のオスマン帝国の富の象徴。
コーヒーカップ受けまで宝石だらけで、きれいなんだけど、げっぷが出るほどの装飾過多。まぁこのへんになるとすでに時代が19世紀に入ってからの制作物なので、洗練されているけどいわゆる退廃とか爛熟という雰囲気になります。
面白いのはスルタンの花押入りの公式文書にまで華やかで可愛らしい花模様が描かれていること。トルコ人の遊び心?こういうセンス好きだなぁ。

意外なことにイスラムの開祖ムハンマドの聖遺物入れ−−ムハンマドの髭を入れる七宝の小筒とそれをしまっておく宝飾箱のセット、これまたきれいで可愛らしい!
偶像崇拝に厳しいイスラムだから、聖遺物なんて想像しなかったけど(認識不足でした)、聖人の遺物をありがたがるのは宗教宗派を問わないようで。
http://www.asahi.com/topukapu/

2.芸大美術館「金刀比羅宮 書院の美」
メインは応挙、若冲、岸岱の襖絵。
でもやっぱりこういうのは実際の(本来あるべき)建築物の中にそのままあるものを見たいです。狭い美術館のフロアの順路に再現された和室と襖絵は何となく安っぽくて。
応挙の描いた虎は、まるで猫のようで妙に可愛い。
http://www.asahi.com/konpira/

3.国立西洋美術館「パルマ イタリア美術、もう一つの都」
ルネサンスからバロックまでの絵画がずらり、ってことはやっぱりメインは宗教画と肖像画。よーするに聖母子や聖人や天使がどれだけ魅力的に描かれているか?なんですが…個人的にはいまひとつ。部分的に素敵だなと思う天使や聖母はありましたが。
パルマの領主ファルネーゼ家の当主達の肖像画も同様でした。

余談ながら個人的に今までで一番印象的な肖像画というと、ルイ15世の王妃マリー・レクザンスカの肖像。作者名は覚えてないし、世界的にどの程度の名画なのかも知らないけど忘れられない、そんなインパクトのある肖像画ってあんまりないなぁ。
http://www.parma2007.jp/

一日で3展のはしごはやっぱりしんどかった。
一番最初に観たトプカプ宮殿の至宝展は五感が最もきちんと働いている段階だっただけに印象度も高い。相対的にあとの2展は印象が薄くなってしまった(だから記述量も全然違うでしょ?)。
単純比較してどれが一番面白い/つまらない、とは言えません。トプカプ宮殿〜は具体的な“モノ”がたくさん展示されているので一番わかりやすい−−とも言えます。金刀比羅宮の書院は、金刀比羅宮の中であらためて観たいもんです。

トプカプ宮殿〜以外は(東京では)終了してしまったので行ってみてと言えませんが、せめて各項文末にリンクさせた公式HPを御覧下さい。

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