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2007年10月

2007年10月28日 (日)

諸般の事情(笑)

ラウパの翌日も休み(土曜出勤の代休)だったので久しぶりの歌舞伎観たし、親戚の不幸を理由に早めに残業上がらせてもらえた水曜日はACLチャンピオンズリーグの準決勝も後半途中からPK戦までTV観戦できたけどそれはまた後で。

NOVAの倒産のおかげで当分英会話も独会話もレッスン無しだわ。
腹立たしいけど、過去の一時期に較べて語学修得へのモチベーション低くなっていたからレッスン通いがないことに微妙にほっとしている。複雑。
騒いだってすぐにお金が戻ってくるわけじゃないので、とりあえずできることから。レッスン料はクレジットカードでリボ払いにしているので、これ以上の支払いを回避するための手続きについて問い合わせ中。しかしカード会社に電話しても込み合っていてすぐ通じるわけじゃないので結局メールで問い合わせした。もちろん返事もすぐには来ない。

NOVAの現場の人たちはやれるだけのことはやっていたと思う。少なくとも今月15日にはレッスン受けられたし、次回予約も受け付けてくれたんだから。しかし、“倒産”や“全教室閉鎖”の新聞報道があっても向こうからは連絡無し、営業時間内に電話をかけても当然ながら誰も出ない。このあたり、結果的にNOVAのどーしよーもなさを象徴している。業界大手といわれる大企業でも倒れる時はしょせんこんなものか。

NOVA問題が大々的に報道されるようになってから、私が通っている教室付きの社員にその件について聞いたことはない。不安がなかったからというより、こういうことを社員に聞いてもおそらく本当のことは何も話してくれない、もしくは知らないだろうし、少なくともレッスンは受けられていたから。かと言って全面的に信用していたわけでもないので、今になっても冷静でいられるのかしらん?もっと怒っていいんだけど…いや怒ってないわけじゃないんだけど…お金も返して欲しいんだけど(安くないんだから、マジで)、どうすりゃいいのかわからんうちは、騒ぐより他にすることがあるのだ。もちろん泣き寝入りするつもりはありませんが。

NOVA問題が一方的にNOVA側だけの問題だったとは思わない。
教室と講師の数とレッスン時間は無限じゃないんだから、いつも100%自分の希望通りに予約が取れるわけがない。が、そういうわがまま許します、みたいなキャッチはあったな。

ただ思い返せばやたらとお金を使わせようとするような話はきかされた。
手持ちのレッスンポイントが残り少なくなると追加ポイント購入をすすめるのはともかく、授業とは別のフリー会話ができるVOICEルームチケットはもちろん別料金だし(私は買っていない)、TV電話レッスンが導入されるとTV電話用チューナー購入を進められ、購入しないでTV電話レッスンを受ける場合は教室内のTV電話を使うための施設利用料(10回で約1万円)が必要だった。1レッスン辺りの単価はよそより安いのかもしれないけど、他の部分でお金がかかるようなシステムだったわけだ…というわけで、関連情報を検索しているうちにこういう記事を見つけました。思い当たるフシ大ありあり(笑…いごとじゃない!)。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071027-00000006-tsuka-soci

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2007年10月22日 (月)

ラウドパーク07 2日めのみ参戦

去年に引き続き恒例秋のお祭りフェスに行ってきました。開演前に入ったのでちゃんとトップバッターから観戦。

ALL THAT REMAINS
全然聴いたことありません。ヴォーカル以外は結構普通(?)のメタルかな…

AMORPHIS
名前しか知りません。
うっとり眠くなる心地よさ…皮肉や嫌みじゃありません。
PARADISE LOST以降、この手の“美しい”音は好きなんです。
ヴォーカルのお兄さんはデス声とマトモ声二色歌い分けておりました。最初は二人ヴォーカルかと思った…。

ANTHEM
すいません、お昼食べに行ってました。ノーコメント。

ANDRE MATOS
久しぶりに見たマト坊は、野生派のオペラ歌手が紛れ込んだかと思うほど妙なカンロクが…特にあごの当たり…あーでもオペラ歌手とは言い過ぎだわ、以前より高い声が出てない気がする。
オリジナルと較べてアレンジを特に変えているわけでもないのにJOURNEYの‘Separate Ways’のカヴァーをやっていることに途中まで気が付かなかったのは何故かしらん?
久しぶりに聴く‘Carry On’の疾走感が気持ち良かった。
ドラマーの子がとても若く見える、そして上手い!あとで聴いたら15歳〜〜〜!!!!!!思わず万歳しましたね、あたしゃ。DEATH ANGEL以来の衝撃。

WIG WAM
全く知りませんでした。ノルウェー出身だから?かどうか知りませんが、そこはかとない田舎臭さが可愛い(笑)。イモだけどにくめない(?)楽しいロックンロール・バンド。演奏自体はルーズな感じはしませんでしたが。

LAGUNA COIL
これも聴いたことありません。男女ツイン・ヴォーカル。
女性ヴォーカリストの透き通った呪術的な声が魅力。

TESLA
実は初めて観ました(あるいは観たことを忘れているのかもしれない…昔過ぎて)。久しぶりに純正アメリカン・ロックを聴いたーって気がした。粘っこいスライドギターの音が懐かしいわ。今時の若いバンドはスライド奏法ってやらないのかしらん?

SATYRICON
これも名前しか知りません。
今日観た中で一番デスらしいデス・メタルかな。1曲め、マイクトラブルでヴォーカルが全然聞こえてこない。何度もマイクをとっかえていた、ちょっち気の毒。

SAXON
(ここからアリーナに下りて立って観戦)
NWOBHM時代に初来日した後ずっと来日してなかったとは思いませんでした。当時はIRON MAIDENよりこっちの方が好きだったんだが…聴いていたのは4枚めくらいまで。
Biffは昔より声は出ている気がする。どーでもいーけど彼はおやじになっても禿げずに髪が白くなるタイプですな(もともと髪の色が薄い方だったから、白くなっても違和感無いけど)。白いズルズルの(ドルイド)衣装を着せて杖を持たせたら似合いそうだなと思ってしまった。「指輪物語」か(笑)
‘Strong Arm Of The Law’はやって欲しかったなぁ。

HANOI ROCKS
相変わらず若々しく体の柔らかいモンちゃんは今日一番華のある人でした。
HANOIの曲は3つしか知らない私みたいなヤツにとってはそのわずか3曲をいつも必ずやってくれるのはありがたい限り(笑)
ベテランだけどおやじ臭くならないロックンロールは曲知らなくても楽しくて極上。

ARCH ENEMY
(以後ラストまでスタンド席に戻ってまったり観戦)
去年もラウドパークにも出ていたので1年ぶり2度めの観戦。
ヴォーカルのお姉さん、喋る時は普通の女声、歌う時は性を超越したデス声。小柄だけど足をガッと開いて吠える様はたくましくもかっこいい…
あのヴォーカル・スタイルは今や完全に一つのスタンダードになったと見ていいんでしょうか?

MARILYN MANSON
富士急ハイランドでの野外フェス以来2度めの観戦。
マリリン・マンソン主演のデカダンな前衛芸術舞台のBGMは重くてダルくて単調でそれだけを取り出して聴いたら多分あまり面白くない。
音楽的には興味持てないけど歌詞の内容はちょっと興味ある。
ステージでやたら股間に手を入れるマンソン先生、お国ではさぞかし品行方正な一部の方々から顰蹙を買っているんだろうなぁ…
個人的に敢えて観に行くことはないバンド(って呼ぶのはどうにも違和感がある)もこういうフェスならおまけとしてみられるのがお得といえばお得。

今年もいろんなタイプのバンドを見られて面白かったっす。大雑把に分けてロックンロール系、デス系、メロディック・スピード系ってとこですかね。あまりどれかに片寄らないように、また来年もいいバンド揃えてやって欲しいです。

※参戦とか観戦とかまるでサッカー場に行くみたいな単語が板についてしまった(笑)

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2007年10月 2日 (火)

思い立って

先週末金沢へ行ってきました。
往路は23日の夜、高速バス、復路25日JR乗り継ぎ(はくたか→とき)、ホテルは金沢駅前のビジネスホテルの安い宿泊プランという節約コース。そのかわり食事はちょっと奮発して。
Mちゃん案内ありがとう。君が送ってくれた波津彬子原画展の絵はがきを見なかったら今回の旅行はなかったです。しかし波津作品を読んだことがないくせに絵はがきのカラーイラストを見ただけで直感的に見たいと思った私も謎だ。ただし、らっぽりの「兄弟仁義」(←これで通じる人、手挙げて〜♪)を数に入れればある、と言えるが…アレはいまさらながらゴーカな顔ぶれのパロディ合作まんがだったっすねぇ。

以下24日〜25日の行程を時系列でレポ。

★朝一番で泉鏡花記念館/波津彬子原画展へ。しかし早く着き過ぎてしまい、開館まで周辺−レトロな木造家屋が並ぶ浅野川沿い−を散策。
亡姉花郁悠紀子さんを彷佛とさせる繊細な線、それでいてミョーに鋭いクセのある絵だなあと思いつつ久々の漫画原稿を堪能。
泉鏡花の作品も読んだことがないので、展示解説を読んで、ヴィジュアル的に舞台向きの文学だってことは理解しました。

★近所の武家屋敷寺島蔵人邸見学。文政年間(19世紀初め)に活躍した中級武士の屋敷跡で枯山水のお庭が広い。室内は簡素で隙がない。
蔵人さんは能吏で文人、なおかつ正義漢という太平の世の武士のお手本のようなお方だったらしい。もうちょっと遅く生まれていたら幕末維新をどのように生きたでしょうか?

Photo_2★兼六園そばの物産館で和菓子手作り体験会。金沢の和菓子職人さんの指導で、写真の4品のうち一番奥のカステラみたいな「秋景色」をのぞく3品を作りました。(もちろん飾り付けだけ、色とりどりの練り切りと中の餡はあらかじめ用意されているのだ)
手前の「小菊」は黄味餡を包んだ淡赤色練り切りの外側を白練り切りでカバーして木のヘラで花びらをかたどるんだけど、これが難しい。均等な花びらにならないんっす。
左側の「紅葉」は本紅、黄色、抹茶色の練り切りをあわせて栗餡を包んで茶きん絞り、これは比較的易しい。
右側の「栗拾い」、これが一番難しかった。緑色のじょうよきんとん=加賀丸芋入り餡を目の粗いこし器(木のわっぱの片側に網張ったやつ)でそぼろ状にしたのを栗をのせた餡にくっつけてイガのようにしあげていくわけですが、うまくくっついてくれずボロボロおっこちる…プロの職人さんはさすがにうまいです。

★お昼は金沢城公園大手堀外のホテルのレストラン−窓が広くて景色がいい−でランチ。メインの肉または魚に前菜・サラダ・スープ・パン・デザート・コーヒーがついて1600円、東京の同じレベルのホテルでこれだけのランチを食べたらこの値段では済まないことは必至。相対的に物価は安いなぁ…

★がっちり栄養つけた後はおのぼりさんらしく兼六園内散策。晴れて暑いので木陰や水際の涼しさが格別。池のほとりでカワセミらしき美鳥を目撃。

★お子様を引き取りに行かねばならんMちゃんと香林坊(=繁華街。109がある)のバス停でお別れした後、ホテルにチェックインして一休み。夕食は老舗料亭金城楼のカジュアルバージョンかりん庵(所在地は金城楼と同じ敷地内)へ…行ってみたら客が他にいなくて貸し切り状態。カウンター席で板さんとお話しながら食事という滅多にない経験をしました。緊張した…!
おつくりの甘エビに載っていた緑色の魚卵みたいなのが何かわからず、板さんにきいてみたところ、これが甘エビの卵とは!加熱すると赤くなるが生だと絵の具塗ったような緑色なので、着色してると誤解されることもあるとか。
食後のデザート(今回はイチジクのコンポート)と別に、和菓子とおうすの抹茶が出てくるが、この和菓子、受注生産のみの知る人ぞ知る菓子舗の作品だそうです。
ちなみに、まず和菓子、そして最後の最後におうすの抹茶、という順番で給されるが、これにも根拠があって、抹茶は大変濃厚で(胃に)重いので、まずお菓子を食べてから抹茶を飲むと胃に対する負担が軽減されるのだそうです。今回の私の場合は料理を食べているので、そこまで気にする必要はないけど、普通のお茶席だと食事とセットになっていないし、抹茶ももっとどろどろ濃厚で(おうすの抹茶はさらさら)で、かーなーり胃に重いからお菓子は必須。それと、抹茶のカテキン含有量は煎茶などよりずっと多いので、カテキン摂取は抹茶が一番。そんな話を板さんから聞かせてもらいつつ食事を終えました。

★とはいえ、未だ宵の口なのに街が暗くて人がいない!! 不安になって時計を見ても未だ7時前。この暗さや静かさは東京都心の不夜城ぶりに慣れた者にはちょっとしたカルチャーショック。金城楼・かりん庵のあたり(朝訪ねた泉鏡花記念館の近所)もほとんど人通りがない…板さんも客の入りについて「今日はもうだめでしょう」と言っていた。
数年前の北海道旅行でも宵の口なのに旭川市内の繁華街の人通りが少なくて驚いたけど、金沢はもうちょっと華やかなイメージがあるだけにあらためて驚かされた。

★またしても栄養つけてしまったのでホテルまで歩き、とはいえ苦になるほどの距離じゃない。途中金沢一賑やかなはずのショッピングストリートを通るんだけど、やっぱり人通りが少ないよ〜…まだ9時前なのにっ!いや、逆に東京が明る過ぎるんだけど…

1_2★翌日、朝いちで長町武家屋敷跡を散策。前田家直臣野村家跡に入ってみました。寺島蔵人さんより格上のお家で、寺島邸よりお庭が洗練されている感じ。枯山水でない池には大きな鯉がたくさん。謁見の間の廊下側にある上段の間から庭を眺めると最高!夏の昼下がり、この部屋の畳の上で寝転がりながら庭を眺めてぼけーっとしてみたいと(…恐れ多い)。未だ人が少ない時間なので、庭に面した廊下に座ってじっくり眺められてよかった。ここも紅葉の頃はもっと美しいだろうなー。

★間抜けな話。何か忘れた、と思っていたらデジカメを家に置いてきてしまった。それに気付いたのは金沢に着いてから、ってのもマヌケです。しかたないので携帯で写真撮りました。買い替えたばかりの機種だから、前のよりずっと性能いいです。おかげで写真アップできる。

★今回はほんとに急に思い立っての旅だったので、時期的に中途半端でした。
次は紅葉か降雪の頃来たい!

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2007年10月 1日 (月)

さぶっ…

この寒さはなんだ〜!?先週金沢に行った時は残暑のきわみだったのに。
旅行記は下書き中です、できれば今夜中にアップしたいです。今日は予告編ということで(笑)

昨日はひさびさにさいスタでレッズvsアルビレックス新潟参戦しましたが、雨の中ではポンチョを着ても冷えるのなんの、座っていられたのは前半だけ、後半はコーヒー片手に通路をうろうろしながらモニターを見たり、ピッチを見たりとおちつかない45分。
あまり出来が悪かったとは思わないけどなかなか点が入らない…でも最後の5分間できっちり得点して、勝ち点3取れて良かった。
しかしACL準決勝でまたすぐ韓国とは…お疲れさまでございます、どなたさんもけがだけはしないでくれ〜。



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