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2008年2月18日 (月)

金剛石に画竜点睛を欠く?

2つ続けて音楽関連の話題です。いや〜珍し…

DIAMOND HEAD行ってきました。
私にとってはかつて観たい観たいと思っていたバンドの1つ、にもかかわらずついに縁のなかった幻の名バンドです。
といって、果たして私は彼等の大ファンだったと言えるかどうかは疑問…「偽りの時」は大好きだったし、今聴いても名盤だと思うけど、彼等のライヴを観たくて渡英するほどの気持ちはなかった。そうしてもいいかな、くらいの気持ちはこころのどこかにあったけど、結局実行しなかったということはその程度の思い入れだったと言ってしまうこともできる…。
それはともかく、おいといて。

いきなり“It's Electric”から始まりました。やっぱりやるかそれを。“The Prince”も“Helpless”も“Am I Evil?”もやりました。
なのに“Call Me”はやってくれなかった!!!!
ひっじょ〜〜〜に残念です。と大書したい。DIAMOND HEADの代表曲を1つ挙げよ、と言われたら絶対この曲だと思っていたのに。

気を取り直して。
Brian Tatlerのギターが気持ち良かった。彼の演奏スタイルにこれが相応しい表現かどうかわからないけど、久々に‘泣く’タイプのギターソロ聞かせてもらいました。
でももっと気持ちいいのはリフかなぁ。いわゆるスラッシュ・メタルのそれとは違うのだけど、首は振れるし手も動く。ほんと、ロックの醍醐味だと思う。
フロアでは一部サウンドハウス状態のおにいさんもいたりして、何か懐かしい。
そ、DIAMOND HEADの曲は思わずエア・ギターしてしまうかっこよさがある。私も“Call Me”で昔良くやりました。(どこで?いつ?なんてつっこまないよーに)
あと、曲の構成がすばらしい。“Helpless”を改めて聴いて、長い曲なのに全くそれを感じさせない変幻自在さ?がまた気持ちいいんですねぇ。

メンバーは違っていても、私の聴きたかったDIAMOND HEADは確かにそこにありました。
行って良かった。15日の厚生年金会館で初めて知って、チケット買った自分の速断即決を褒めてやりたい。
(Brian=DIAMOND HEADと考えて差し支えない?Sean Harrisのヴォーカル聴きたかったっていう気持ちはどうしても残りますが、時の流れは如何ともしがたい。言っても詮無いだけ…)

余談:たった1回きりなのに思ったより客が少なかったのが気になる。METALLICAのTシャツ着た奴がいっぱい来そうだな、と思ったら、そうでもなかったし。2回目はあるのか?

それを考えると、かえすがえすも“Call Me”はやって欲しかった。しつこいようだがそれだけが心残りです、個人的には。

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コメント

え? カンタベリー、高くなってるの? あらま。海外のCDショップにあたった方が安上がりかもしんないねー、それ。何年か前に再発になったと思うんだけど、その時のがもはや中古なのかしら??

投稿: Hattie | 2008年2月23日 (土) 00:03

コメントDanke!
やっぱり書き込みあると嬉しいです。
ガラガラ、とまではいかないけど空間的に余裕があって観る方は楽でした。が、あれではペイするどころか赤字?って心配が…
タイミング悪かったかなぁ、メイデンも来てたし。
「カンタベリー」の曲もやりましたよ。
ちなみにうちにはやっぱり「カンタベリー」のCDがない…Amazonじゃ中古で高値がついてたし。くそぉ。

投稿: 如月 | 2008年2月20日 (水) 12:13

Sean Harrisの声にこだわりのあるHattieです。(笑) Call Me、なんでやらなかったんでしょうね。バンドとして、ちょっと売れ線狙いの曲という意識があるんですかね? DIAMOND HEADって、今、聞くと初期のMETALLICAとMEGADETHのネタはどこから来ていたかすごくよくわかるよね。(爆) 「LIVING ON BORROWED TIME」も「CANTERBURY」も好きなアルバムです。

お客さん少なかったのか…ちょっと唐突なタイミングの来日だったのかなあ。今のMETALLICAとDIAMOND HEADってあまり絡めて語られることないのかな?

投稿: Hattie | 2008年2月18日 (月) 02:50

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