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2009年12月27日 (日)

Webデザイナー検定2級合格

昨日メールで通知があったので、公式HPで合否確認しました。
自己採点で誤答数がビミョ〜だったので覚悟していたら『合格』!
同じクラスで15問間違えて不合格だったという人がいるので、13問間違えた私はギリギリセーフということか。肝に銘じますthink

年賀状は昨日投函しました。なんとか元日に届きそう。
喪中の方には年賀状は出しませんが、自前のグリーティングカード送りました。

14〜22日は単発の仕事で、6月まで行っていた派遣先に再び出勤。社員さんが一人やめたところで臨時に人出が必要になったらしい。
やめた社員さんは名前も顔も知らないので、私が契約満了でやめた後で入って、半年もたずに辞めたってことか。まあ人それぞれ事情があるだろうけど、特別な事情がなくてももたなくて当然って気がするからなぁ。私がいた間にも若い社員さん何人も入れたのに、半年弱ぶりに行ってみたら残っているのは2人だけ。入ったと思ったらすぐ来なくなった人もいたし。私も派遣だから我慢できたけど、そうじゃなかったら…(以下略)

20日からはDTPエキスパート試験対策講座に入りました。
DTPエキスパートは難しいと聞いていたけど、1回目の授業で、試験前にのんびりできるのはこの年末年始だけだからゆっくり遊んどいて下さい、とおどかされた。
いわく、休憩時間はさんでトータル4時間で700問解かねばならないとか(Webデザイナー検定は2時間で約50問…ひえっ)、各カテゴリーごとに正答率8割でないと合格できないとか、コワい話ばかり。ペーパーテストの後に実技試験(作品提出)があるし。本試験前に統一模試もあるんだよ〜…まるで(芸術系)大学入試じゃねえかcoldsweats02

20日の午前中授業のあと、池袋西武別館の萩尾望都原画展へ。
日曜だから覚悟してたけど、やっぱり混んでた。なぜか皆さんまんが原稿の前では「見/観る」だけでなく「読んで」しまうようで渋滞(?)してしまうのねcoldsweats01おかげでカラーイラスト原稿の前は比較的空いていてゆっくり見られたくらい。
(全くデジタル化されていない手描きの)カラー原稿は子供の頃から憧れの的。萩尾さんのカラーも感涙・感激・感動的。かつて自分が描きたかったもの(…そして今ではほとんど描けないもの…)を描いている。それだけで尊敬。
淡い色、濃い色、鮮やかな色、パステルカラー…作品によって使う色は違うけど、それぞれのバランス、色遣いに脱帽しました。

私はこういう漫画家さんの原画展ではなによりカラーイラスト原稿を見たい。
乱暴に言ってしまえばモノクロのまんが原稿は、「読む」ための作品本編を印刷するための版下でもあるので、自分自身がプロもしくはプロ志望の漫画家でなければじっくり見る必要は無い。作品を「読む」ならコミックスでも文庫本でもいい、そっちを「見る」べきだから。
でもカラー原稿はこういう機会でないとじっくり見ることが出来ない。だから、今回はその点では十分堪能させてもらった。「ポーの一族」シリーズやそれよりさらに古い原稿もあって充実度も高いのでは?萩尾さんの初期の絵柄はむしろ少年漫画に近いというのもちょっとした発見(ていうほどのもんではないかな)だった。直接手塚治虫作品に影響、というか衝撃を受けた世代だからかな……

※私も横山光輝の「水滸伝」に一種のカルチャーショックに近い衝撃を受けたクチなんだけど、プロになろうという決意には足りなかったところが凡人よねsweat02←これは余談

公式カタログもカラーイラスト満載でうれしい。けど、不満をあげるとすれば、人形作家や劇団の記事(役者のプロフィール等)は要らない…その分イラストをもっと載せてくれた方がよかった。こっちは萩尾望都作品を見たいのだ。お芝居のプログラムを読みたい訳ではない。
ええ、これってほんとに個人的なわがままだと思う。会場にディスプレイされていた小物やお人形や舞台の小道具にしても萩尾作品と関係の深いものだし、作家自身が演劇好きで自ら演劇に関わっているのだから、私ごときが文句言う筋合いなどこれっぽっちもない。
ない?のかな?ほんとに?うーん…自分でも、このささやかな違和感や不満を上手く言い表せない。
はっきり言えるのは、私は萩尾望都作品にインスパイアされたお人形やお芝居ではなく、作品そのものと向かい合いたいからここに来てるのだ。だから、余分なものを見せられた、という感じがどうしてもある。お人形なら会場の雰囲気作りのデコレーションの一部として見ることは出来る(それでもイメージ違うなと思ってしまう。これは私の持っているイメージと違うだけなので、他の人はまた違う印象や感想があるだろう)が、劇団の舞台に使う小道具や衣装の展示や、カタログ記事は…役者の顔写真入れてまですることかな、と。
舞台に関しては、あれだけの展示で、‘舞台化された萩尾望都ワールド’とやらを実感できない。個人的には興味もてないし観に行ってみようという気にもならなかった。作者としてはこういう演劇にも興味持ってくれればいいな、くらいの気持ちだろうし、それは理解できるのだけど。ただ、作者が演劇好き、ってのも個人的なことで、まんがの読者(=ファン)には関係ないよね…

基本的にまんがとして完結した作品を他の手法(特に文学や舞台や映画などの実写化)に置き換えて表現することにほとんど期待していない私(=アナログまんが至上主義?)の狭量さに由来する不満とは言えます。些細なことかもしれないと思いつつ、どうにも引っかかって消えない違和感なので書いておきます。

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コメント

>Mu〜様
おひさしぶりです。ホテル閉めるって、年末年始営業休みですか??うーんそこまで深刻とは…
私も少し部屋の掃除しましたが、長年のツケがまわっていろいろなものが片付いてないから、根本的にかたづかないんですよね…
SNのPDFもいつできるかさっぱり!
もう誰も待ってないかcoldsweats01

投稿: 如月 | 2009年12月30日 (水) 02:04

今日から正月休みです。いつもなら大みそかまで働くんですけど、ホテル閉めるくらい暇で・・・。いつも年末年始は外国人のお客さんが多いけど、円高のせいか、関空の不甲斐無さか(便数かなり少ない)、全くないんですよね~。で、思わずの6日間休み。良い気を通すためにも、今日は自分の部屋を1日かけて大掃除。久しぶりに・・・。明日はお風呂場だ~。わ~、合格おめでとうございます!試験系を受けるってだけでも尊敬・・・。私なんて2,3年前のTOEIC受験で精魂果てて、もう勉強なんてしないっと誓い :)。もっと他にも何か転職に役立ちそうなのを取らないとってのはわかってるけど・・・。次も頑張って~!

投稿: Mu | 2009年12月29日 (火) 15:09

>よもぎ様

コメントありがとうございます!滅多にないからうれしさ倍増heart02

CSSも基礎はやりましたが、最近Dreamweaverいじってないのでどんどん忘れて行く…think
萩尾作品、私もそれほどはまって読んでいる訳ではないです。リアルタイムで読んだものは少ないですね…ほとんどはかなり後になって追体験。最近の作品は友人が貸してくれるので読めてますが、つくづく思う、萩尾作品は難解!「トーマの心臓」は自分でも持ってますが、今読んでもまだ分からないとこがたくさんある。「バルバラ異界」も難解さMAXで、いまでもさっぱり。何年かたって読み返してもわかるかどうかあやしいです。「ポー」シリーズはまだ分かりやすい方。「百億〜」は原作小説も読んだけど、やっぱりわかってないですcoldsweats01
萩尾作品に関しては、コメディー調の短編読んでる方が気は楽かもしれませんね。

投稿: 如月 | 2009年12月27日 (日) 14:06

試験合格、おめでとうございます。
これってCSSを駆使して組み立てるとかの知識とかも必要なんでしょう? 

ところで、萩尾望都展、私も先週行ってきました。
ブログに感想で書きましたが、カラーイラストはホントにきれいでしたね。それとともに、さすが40年の歴史、絵柄や世界観が変わっていくのが見えて興味深かったです。
リアルタイム世代なのですが、それほどドーンとハマってなかったので、さっと見るにとどまってしまいましたが、確かに最後の演劇等とのコラボは、ちょっと別世界のような感じはしましたね。
やっと「百億の~」を文庫本で買ってきて、只今通勤のおともにしています。ワタシがイマイチハマれなかったのは、もしかすると内容が難しかったから…なのかも?

投稿: よもぎ | 2009年12月27日 (日) 13:14

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