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2010年5月 1日 (土)

派遣と請負の区別がつかない…

はい、それは私ですbearingなんてバカ。

去年から世話になっているパソコンスクールでは、キャリアセンターで就職の世話もしてくれるシステムになっていて、そこから紹介された求人票の会社に、ダメもとで書類を送ったらスキル審査に来て下さい、というので、行ってきた。

このスキル審査で何をするかというと、WindowsのInDesignCS3で、英文オリジナルのDVDパッケージのテキストを和文に差し替える、というもの。
参照用(見本)のファイルと作業用のファイルを開いて並べてやろうと思ったら、参照用のファイルに使われているフォントがない。
いくら何でもいきなりフォントのインストールが分かりませんと聞くのはマズイだろうと思って自分で何とかしようと思ったんだが…MacならFontBookを開いてちょちょいと入れれば済むんだけど、勝手の違うWinのことなのでフォントをインストールするのにてまどってしまい、結局担当者に聞くことにはなった。参照用ファイルと同じフォントじゃなくていいです、とのことだが、参照用ファイルと同じフォント環境にすることにこだわってしまったのが失敗のもと。時間切れで肝心のテキスト差し替え作業が殆ど出来なかった。(だからWinは嫌いだよっっ)

こりゃ絶対ダメだなと思ったら、採用というメールがきたのでえっ?と思った。
私が採用担当者なら、いくら経験があってもあの程度の小さいファイルで作業するのに融通の利かないことやってもたもたしてる奴は採らないと思うぞ。

実は面談で、雇用保険について聞いたら、請負なので入れないという。求人票にはアルバイトと書かれていたのに。

この時点でおかしいといえばおかしい。請負なら請負と明記しないといけないはず。

時給は低めだけと交通費支給となっているし、スキル次第でアップもあり、ということだったからあまり気にしないつもりだったが、雇用保険がないというのには内心がっかりした。

しかも「請負」というのがひっかかる。早速ネットでチェック。

がくぜん。
請負契約だと、労働者ではなく個人事業者扱いになるので、雇用保険はもちろん厚生年金も健康保険もなし。残業代もなし。そのかわり、自由裁量で仕事ができる、時間ではなく、仕事の成果について問われて報酬も支払われるから、専門性の高い能力があって高収入が取れる人にはメリットがある、というのだが。

もちろん今回の仕事は勤務時間が決まっていて、給与は時給(派遣の時給より安い、多少アップしてもらえたとしても残業時の割増がなければ…以下略)。
これでは請負はありえねーってわけです。自由裁量ってどこの国の冷やし中華ですか?

つまり、よく聞く偽造請負という言葉の意味が今日やっとわかったのでした。
健保や年金の保険料を負担しないで済ますために派遣社員を請負扱いにして安く使っていたというわけですね。
私はまだまだおめでたいっ!

とりあえず朝になったらハローワーク行って相談します。

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